入居審査は、賃貸契約の際にどうしても通りたいものなので、つい少し高く年収を見積もってしまうかたもいるかと思います。
実際に、年収の金額の誤差はバレにくいことから、年収を実際の金額よリも高く設定する方が多いのだといいます。
そこで今回は、賃貸審査での年収の嘘はバレるのか?また、バレてしまった場合にはどうなってしまうのか?などについての疑問や、気になる審査基準についても解説していきたいと思います。
賃貸審査で年収の嘘はバレるもの?バレたらどうなる?

冒頭でお伝えしましたが、賃貸審査での年収の偽りなどについては、判明しにくいことが多いです。
実情、それらの理由から本当の年収を記入しない方も多いのだとか。そのため、年収審査での嘘は「バレにくい」ということがいえるでしょう。
ここからは、バレたらどうなってしまうのか?というリスクについてご紹介します。
①判明したら、嘘の申告をしたことについて審査をキャンセルする可能性
金額面ではなく、偽りの契約をしようとした、という点で、信頼を失い、入居人さをキャンセルされる場合もあるでしょう。
②バレても入居審査には響かない
一方で、嘘の年収の申告がバレたとしても、見抜けなかったために承諾をしたり、審査は金銭面(年収)だけではないとして入居審査委には影響が出ない場合もあります。
年収の嘘がバレてしまったからといって、入居の震災には大きく響くことは少ないですが、これからその物件に住む際に、「嘘をついた」という信用問題に関してはどうしても残ってしまう恐れがあるので、いい関係性を築くのに時間がかかったり、気まずさを感じることもあるでしょう。
これらもリスクのひとつと考えてもいいでしょう。
不動産会社・保証会社の審査の基準が知りたい!

それでは、ここからは不動産会社や保証会社は何を審査の基準として進めているのかという疑問について解消していきたいと思います。
入居審査の基準については、以下の4点の基準により判断されると言われています。
・収入や支出のバランス(年収と、家賃とのバランス)
・職種や、勤務先
・人柄や雰囲気
・連帯保証人について、年収や職種・勤務先についての情報など
これらから、審査判断基準をまとめると、
①入居を申し込む人には家賃を支払うことができる能力があるのか
(該当物件の家賃支払いの際、無理して支払ったり、生活が苦しくなってしまうことはないか、それらが滞納に繋がってしまわないか、など。)
②すでに「入居している他の入居者とのトラブルを起こす可能性はどうか
③連帯保証人の責任能力はあるのか(万が一の時に保証してくれるのか)
などという審査がされているということがわかります。
これらが全てクリアした段階で、入居審査が通ることとなります。
年収があり、家賃の支払いに問題がないとしても、近隣とのトラブルの可能性が見込まれたり、連帯保証人の収入が安定していないことにより、万が一の際の保証が難しい場合などでは、審査が通らない場合があります。
※入居審査が通らなかった場合には、基本的にはその内容や理由については説明がされないものとなっています。
まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は、入居審査の際の年収の嘘はバレるのか?という点や、入居審査の内容などについて解説していきました。
入居審査には響くことは少ないものの、どこかで気まずさや、信用が書けるキッカケとなってしまいますので、年収の嘘を着くのはやめましょう。
賃貸入居の審査の際には、年収だけが全てではありません。
そこまでの雰囲気や、内容全体で話が進むことも多いので、お互いに気持ちよく契約・生活できるようにしていくといいですね。

