部屋を借りるとき、不動産屋と揉めたという話を時々聞きます。
不動産屋と揉めたら希望する物件を借りられなくなるかもしれませんし、もし契約したら不動産屋とは長い付き合いになるので、できれば良好な関係を築きたいですよね。
不動産屋の仕事は客を大家さんに紹介することです。
ですから、部屋を探すときは不動産屋に「この人なら大家さんに紹介できる」と思われることが大切です。
では逆に、不動産屋が
「この人は問題がありそうだから大家さんに紹介したくない」
「部屋を貸したくない」
と思うのはどんな客でしょうか。
今回は不動産屋が部屋を貸したくないと思う客の特徴と、円滑に部屋を貸してもらうために部屋探しをするときに気をつけることについてお話します!
不動産屋が部屋を貸したくないと思う客の特徴とは?

不動産屋は客の人柄や性格をしっかりチェックしています。
部屋を貸したくないと思う客の特徴をみていきましょう。
・偉そうで横柄な態度をとる
不動産屋に限った話ではありませんが、客だからといって偉そうな態度の人には誰でも良い印象を抱きませんよね。
部屋探しの時点でそういうふるまいをする客は、入居後も何かとトラブルを起こしそうと思われてしまいます。
誠実な態度で接するように心がけてくださいね。
・物件の文句ばかり言う
紹介された物件の悪いところばかり指摘する人は、わがままな人と思われてしまう可能性があります。
自分の希望の条件をはっきり言うことは大事ですが、すべてが自分の希望通りの物件はそうそうありません。
文句ばかり言っていては不動産屋も物件を紹介する気が失せてしまいそうですよね。
自分の希望条件と実際の条件をすり合わせて部屋を探すようにしましょう。
・友人などを複数人連れて来店する
一人の友人に付き添ってもらうならまだしも、複数の友人を連れてわいわい来店するのは不動産屋にとって印象がよくありません。
人数が多いと話が脱線して部屋探しがなかなか進まないですし、
「入居後も友人を部屋に大勢呼んで大騒ぎするのでは?」
と思われてしまう可能性もあります。
来店時は基本的には自分だけで行くか、友人に付き添いを頼む場合は1人にとどめましょう。
部屋探しをするときに気をつけることとは?

次に、部屋探しで不動産屋に来店するときに注意すべきポイントについて解説します。
・予約をしてから来店する
不動産屋はいきなり行っても対応してくれることが多いですが、来客が多いときや他の内見の予約が入っているときなどは、すぐに対応してもらえないこともあります。
事前に予約をしておけば余裕をもってじっくり部屋探しができますし、見てみたい物件があればすぐに内見できるよう調整しておいてくれるので、前もって予約してから来店することをおすすめします。
・常識的な服装、言葉遣いを心がける
だらしない服装の人や言葉遣いがきちんとしていない人は、常識がない=共同生活のルールを守らない、トラブルを起こしやすいという印象を抱かれてしまいます。
わざわざかしこまった服装でなくてもいいですが、相手に不快感を与えないようなきちんとした服装で伺いましょう。
言葉遣いに関しても、先にお話したように横柄で乱暴な言い方だとこの人には部屋を貸したくないと思われてしまいます。
丁寧な言葉遣いを意識し、「部屋探しの手伝いをお願いする」という姿勢を忘れないようにしてくださいね。
まとめ
今回は不動産屋が部屋を貸したくないと思う客の特徴と、部屋探しのときに気をつけることについてお話しました。
ちょっとしたことで不動産屋にとっての自分の印象は変わります。
自分の印象が悪いせいで物件を借りられないのは損ですし、契約後も不動産屋といい関係でいられたほうが生活しやすいですよね。
不動産屋から「この人になら部屋を貸せる」と思われるよう、お部屋探しのときは今回お話したことを意識してみてくださいね。

