賃貸物件に住んでいる方は毎月末日に決まった家賃を支払っていると思いますが、その支払った家賃が今月分なのか、それとも来月分なのかご存じですか?
賃貸物件の家賃は先払いと後払いの2つの方法がありますが、実はほとんどの賃貸物件が先払いとなっています。
なので、今月支払うのは来月分の家賃、ということになります。
そんなこと気にして家賃払ってないよ~という方は多いかもしれませんね。
でも、家賃の支払い方法によって入居時や退去時のお金がかかるタイミングが変わってくるので、知っておいて損はないです!
今回は、家賃の先払いと後払いの違いや、家賃を後払いにしたりまとめて支払ったりすることはできるのかなどの疑問について調査して解説いたします!
家賃の先払いと後払いって?

・先払いとは
例えば8月分の家賃を7月末に支払うという方法です。先にお話したように賃貸物件の多くが先払いとなっています。
もし8月に退去予定であれば、前月にすでに家賃を支払っているため退去する月には家賃を支払う必要はありません。
反対に8月に入居する場合は、入居時に8月分と9月分の家賃を初期費用として一度に支払わなくてはならないのです。
・後払いとは
当月分の家賃を当月中に支払う方法です。
後払いだと入居者は当月になるまで家賃を支払わなくていいのですが、その分大家さんにとっては、家賃を滞納されるリスクが大きいということになります。
そのため、現在では後払いの賃貸物件はほとんどないそうです。
家賃を後払いにすることはできないの?

家賃を先払いにするか後払いにするかはそれぞれの物件ごとに決められているため、入居者の希望でどちらかを選ぶということはできません。
もし家賃を後払いできる物件に住みたい場合は、契約する前にその物件が先払いか後払いかをよく確認してくださいね!
家賃をまとめて支払うことは可能?

家賃をまとめて支払うことができるかどうかは大家さん次第です。
今回調べたところによると、まとめ払いを承諾してくれる大家さんは意外に多いみたいです!
大家さんとしては先にまとめて支払ってくれているほうが家賃滞納の心配がないので、かえって喜ばれるなんて声もありました。
支払方法が自動引き落としなら問題ないと思いますが、振込の場合は毎月銀行に行く時間が取れないとか、振込手数料の負担を減らしたいということがあるかと思います。
そんなとき家賃をまとめて支払うことができれば嬉しいですよね!
もちろん大家さんの許可なく勝手にまとめて支払うのはNGです。前もって大家さんに連絡して確認した上で支払いましょう。
そして、何か月分ずつをまとめて払うとか、契約途中で退去することになった場合は支払った分の家賃を返金してもらえるのかなど、きちんと話し合ってトラブルのないように気を付けてくださいね!
まとめ
今回は賃貸の家賃の先払いと後払いの違いと、家賃をまとめて支払うことができるのかについてお話しました。
賃貸物件はほとんどが先払いで、後払いに変更することはできません。
ですが私個人としては、どうせ払わなければならないお金なら後回しにするより先に払っておいたほうが気持ちが楽だなと思います。
それに先払いのほうが大家さんも安心して貸してくれそうですし、そのほうが借りる側としても暮らしやすそうな気がしました。
物件によっては家賃をまとめて支払うこともできるというのは、支払い忘れも防げますし便利ですよね!
私は嫌なことは早く終わらせたいタイプなので、できることなら何か月分かまとめて支払ってしまいたいな~なんて思いました。
そんな余裕があれば、の話ですが!
家賃は毎月必ず発生する大きな出費です。
毎月なんとなく支払うのではなく、きちんと仕組みを理解してお金の流れを知っておくことは大切なことかもしれませんね。

